仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超電王トリロジー コレクターズボックス [DVD]Ω

連続公開された“超・電王”シリーズの劇場版3部作のBOX連続公開された“超・電王”シリーズの劇場版3部作のBOX。『～EPISODE RED ゼロのスタートウィンクル』『～EPISODE BLUE 派遣イマジンはNEWトラル』『～EPISODE YELLOW お宝DEエンド・パイレーツ』を収録。特典封入特典：解説書(4P)／映像特典収録■仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超電王トリロジー EPISODE RED ゼロのスタートウィンクルストーリー突如、デンライナーがコントロール不能となってしまった！どうやら、謎のイマジンがデンライナーに潜り込み、日付が入っていないチケットをデンバードに差し込んだことが原因らしい。そのためデンライナーは、「２０１０年１月」という時間のあちこちを転々とする羽目になった。早速、モモタロスは良太郎に憑依して謎のイマジンの行方を追うが、手掛かりが全くないため、捜索は難航していた。そんな中、買い物をしていた良太郎の姉・愛理は、ガラの悪い男たちに襲われそうになる。そこへモモタロスに憑依された良太郎が駆けつけたことで事なきを得たが、そのとき良太郎は物陰に隠れていた桜井侑斗の姿を目撃した。まさか、男たちに愛理を襲わせた犯人は、侑斗なのか！？良太郎たちの心配をよそに、やがて事件の全貌が見えてきた。デンライナーをコントロール不能にした犯人はピギーズイマジン。その契約者は愛理に思いを寄せている菊地という青年だった。ピギーズイマジンは、早く契約を完了させるために、なおも強引な手段で菊地の願いを叶えようとする。急げ、桜井侑斗！愛理のピンチを救え―！！解説時空を超えて―愛のための戦い。■仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超電王トリロジー EPISODE BLUE 派遣イマジンはNEWトラルストーリーターミナルで、チケット盗難事件が発生した。犯人はマンティスイマジン。盗まれたチケットがもし不正に使用されれば、時の運行に大きな支障を及ぼすかもしれない。良太郎とモモタロスがマンティスイマジンとの戦いで負傷したため、オーナーは助っ人として、良太郎の孫・幸太郎を呼んだ。しかし、デンライナーに乗り込んだ幸太郎は、意外な事実を告げられる。今までコンビを組んできたテディは派遣イマジンで、幸太郎とテディの契約期限は切れたのだというのだ。戸惑いを隠せないまま、幸太郎は事件の調査を始める。手掛かりは、盗まれたチケットの日付「２０１０年６月１０日」。マンティスイマジンは、このチケットを契約者に渡すために盗んだに違いない！まずは、契約者を見つけることが急務だった。やがて、契約者が１８歳の少女・上原美来であることが明らかになる。２ヶ月後の時間からきた美来は、なぜか過去の自分と入れ替わろうとしていた。彼女がイマジンと契約してまで叶えたかった願いとは、いったい何なのか？そして、新たにオーナーと契約したテディの心に、ある思いが次第に湧き上がっていった―。解説さよなら、相棒！？戦いの先にあるものとは―。■仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超電王トリロジー EPISODE YELLOW お宝DEエンド・パイレーツストーリーイマジンの臭いをかぎつけて出動したモモタロスたちの前に現れたのは、なんとスパイダーイマジンに憑依された、仮面ライダーディエンド＝海東大樹だった。彼の目的は、デンライナーをおびき出して、乗っ取ることだったのだ。まんまと作戦を成功させた大樹は「２００８年１１月２２日」へと向かう。だが、その時間に降り立った大樹は、過去の自分を銃で狙い撃つという、謎の行動を取るのだった。そこへ現れる、時間警察の黒崎レイジ。彼は時間を盗もうとしていた容疑で大樹を逮捕し、ターミナルの牢獄へと転送する。そしてモモタロスたちも、これまでに何度も過去を変えてきたという罪で、同時に逮捕されてしまった！唯一逮捕を免れたウロタロスは「２００８年１１月２２日」に、大樹が少年時代のレイジの家から、宝飾拳銃を盗んでいるところを目撃する！なぜ、大樹はわざわざ過去の自分の行動を止めようとしたのだろうか？そのころ、大樹は牢獄から華麗なる脱獄を果たし、再び「２００８年１１月２２日」へと急いでいた。迫るタイムリミット―「快盗」ライダーが駆ける！解説世界を超えた―華麗にお宝コンプリート！？